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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-03-31 第189回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

その次の質問として、通告では、F35、オスプレイ、グローバルホーク等の、中期防あるいは今年度予算にも出てくる装備についてはなぜ対象としていないのかということをお聞きしようと思ったんですけれども、先ほど同じ質問を伊佐さんがされていましたので、その三村局長の御答弁に対する更問いということで伺わせていただきたいというふうに思います。  幾つか要件をおっしゃいました。

津村啓介

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○中村(巖)分科員 霞ケ浦に武器補給処の本処というものがあるということでありますけれども、武器補給処は恐らく火器だとか車両、戦車を含めてですけれども、そういうもの、さらにはホーク等の修理をやる、こういう役割を持っていると思いますけれども、この霞ヶ浦自体にある武器補給処の本処のエリア、ヤードはどのくらいあるものでしょうか。

中村巖

1982-05-12 第96回国会 衆議院 決算委員会 第3号

近藤説明員 最近、昨年九月以降、スカイホーク等のジェット機の墜落事故が三件発生してございます。一つは、広島県の作木村というところに昨年の九月九日にA4スカイホークが墜落いたしました。約二千平方メートルの立木等の損傷がございました。原因は現在米軍調査中でございますが、補償については終了いたしております。  

近藤孝治

1978-08-17 第84回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

したがって、平時からさらに緊張が高まったような状況においては、その有事に切りかえる、有事に切りかえるということは何もミサイルを撃つだけではございませんで、地上におきますナイキあるいはホーク等によっての応戦ということも考えなきゃならないわけでございますが、そういうためには、どういうふうにすれば早くそういった七十六条の防衛出動による武力の行使ができるかということの研究はさらに進めなければならないと思います

伊藤圭一

1974-09-30 第73回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

それがしかも、原則、移動するもの、移動が原則ミサイルであって、ちょうど日本ナイキホーク等の性能に近いものを移動しつつ持っておる。ところが、一方アメリカのほうは、SAM−Dというものをいまは研究をしておるようでありますが、アメリカ戦略戦術の中には、これは率直に申し上げてアメリカ本土の上に敵の飛行機が来た、あるいはアメリカ本土に敵が上陸をしてきたというような構想は実はないと私は見ております。

山中貞則

1973-08-31 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第49号

○平井(啓)政府委員 先般、八月十三日からたしか二十三日までだったと思いますが、三沢飛行場ハンコック航空母艦艦載スカイホーク等十機が飛来し、その機会に、三日間ほどにわたって、隣接します三沢対地射爆撃訓練場訓練を行なったという事実がございます。その際に、御指摘にありましたような三沢市長からの抗議の文書が当庁に参っておることも事実でございます。  

平井啓一

1973-06-15 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

それから対空ミサイルとしてナイキホーク等ミサイルが必要でございます。現に、御承知のように、本土では自衛隊がそういうことをいたしております。現在沖繩では米軍が維持しております。こういうことは将来のことを考えますと、自衛隊がそれを維持する能力はあるし、機能上も憲法上も問題ない、わがほうがやり得る機能であるというふうなことが言えるんではないかと思います。

中路雅弘

1972-09-19 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第4号

したがいまして、たとえば地対空誘導弾ナイキホーク等をごらんになったということでありますが、これはもとよりわが国へ進攻してきたものを撃墜するためのものでありまして、ナイキホークで遠距離にわたって敵の基地をたたくなどということはとうていできない性質のものであることは申すまでもない、よく御承知のとおりでございます。

増原恵吉

1972-03-27 第68回国会 衆議院 予算委員会 第19号

しかし、前途の見通しも暗うございますし、もともとわが国ナイキホーク等を採用いたしました以上はやはり試射場国内に求める、これが妥当であるという見解に立って、ちょうど昭和三十八年ごろから調査が始まったわけであります。候補地につきましては、内陸地帯とかあるいは離島、三十数カ所にわたって詳細な調査をいたしました。

江崎真澄

1971-07-24 第66回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

そのうち、いま申したように、ナイキホーク等アメリカのものをこちらで受け継いでやるという形で、アメリカのその兵力はなくなるということであります。全体としてあそこの沖縄における防衛力兵力を強化するという形とねらいで自衛隊を持っていくということではありません。

増原恵吉

1971-03-13 第65回国会 参議院 予算委員会 第13号

それから核の問題につきましても、日米両方の最高の約束で、沖繩核抜きになって、そして返還後は本土と同様な安保関係取りきめが全部適用されますから、本土と全く同様に扱われることになるわけですから、それでまあ十分であるということを基礎に考えてよろしいと思うのでありますけれども、たとえばナイキホーク等自衛隊が、あるいは引き継ぐというような場合に、ある時期において核に備えるような施設があったとしても、これはやっぱりその

愛知揆一

1971-03-02 第65回国会 参議院 予算委員会 第5号

武器の購入が百九十一億余万円、これは戦車それから地対空誘導弾ナイキホーク等でございます。装備品等の分が三百十五億二千三百万円、その他二百三十二億九千百万円、これは教育訓練費、弾薬その他でございます。以上で継続費及び国庫債務負担行為の合計が二千五百六十四億三千八百万円、こういうふうになっております。

中曽根康弘

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